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駐長崎総領事館,長崎大学へ支援物資を贈呈
2020/06/04

 2020年6月4日、劉亜明総領事は、長崎大学への支援物資贈呈式に出席し、長崎大学河野茂学長へ目録と手紙を渡した。これには長崎大学病院中尾一彦病院長等も同席した。今回、駐長崎総領事館は長崎大学へKN95マスク5000枚及び防護服500着を贈呈した。

 劉亜明総領事は次のように述べた。新型コロナウイルス発生当初、長崎大学は真っ先に中国湖北省へ医療用手袋等支援物資を贈り、中国を大いに支援した。新型コロナウイルスが日本で拡散し始めてから、総領事館は国内から緊急に支援物資を調達し、長崎県の新型コロナウイルス拡散防止を援助した。中日両国は新型コロナウイルス対策の中で互いに見守り助け合う良き伝統を発揚し、両国人民の厚い友好感情と共同で新型コロナウイルスに立ち向かう固い決意を体現した。長崎大学及び長崎大学病院は日本の感染症治療分野の最前線に立っており、新型コロナウイルスに対し、多くの医療従事者と研究者が日夜問わず新型コロナウイルス感染拡大防止に第一線で対応され、同時に駆け回り感染症と闘っており、医療従事者及び研究者の方々に対し崇高な敬意を表す。今回の支援物資が第一線での感染防止の一助となるよう望み、中日両国がともに手を携え一日も早く新型コロナウイルスに打ち勝ち、長崎と中国の各分野での交流協力が回復するように願っている。

 河野学長は、感染症は国際社会が直面する共通の課題であり、世界各国が団結して協力し対応する必要があると述べ、現在日本は新型コロナウイルス感染拡大防止の重要な時期であり、総領事館からの支援は第一線で働く人々の支えとなると感謝の意を表した。また、日中両国の努力により一日も早く新型コロナウイルスが収束することを願うと述べた。

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