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駐長崎総領事館,長崎県及び長崎市へ支援物資贈呈
2020/06/02

 2020年6月1日、劉亜明総領事は長崎県及び長崎市への支援物資贈呈式に出席し、長崎県文化観光国際部前川謙介政策監、長崎市秘書広報部原田宏子部長へ目録と中村法道県知事、田上富久長崎市長それぞれへ宛てた感謝の手紙を渡した。今回駐長崎総領事館は長崎県、長崎市にKN95マスク15000枚と防護服1500着を贈呈した。

 劉亜明総領事はあいさつで次のように述べた。中国で新型コロナウイルスが爆発的に発生した当初、長崎県各界が積極的に誠意ある支援の手を差し伸べてくれたことが中国人の感動を呼んだ。新型コロナウイルスが日本で蔓延してからは、中国人民も身につまされる思いであり、感染症対策に直面している最中ではあったが、自分たちの困難を克服し日本へ支援物資を贈り、感染症対策と治療の経験を共有し、日本の新型コロナウイルス対策に協力した。共に新型コロナウイルスに立ち向かう中で、中日両国は同じ舟に乗り互いに見守り助け合い、中日関係を絶えず発展の良好な形勢へ反映した。我々は中村知事及び田上市長のリーダーシップのもと、長崎県と長崎市が一連の有効な感染症対策を講じ、感染防止に積極的な効果を得ていることを嬉しく思う。中国は今後も日本の需要に応じて出来る限りの支援、協力を続けていく。双方の共同努力のもと、日本が新型コロナウイルスに打ち勝ち、長崎と中国の各分野での友好交流活動が一日も早く回復し、収束後新時代の中日関係が更なる発展を迎えることと信じている。

 前川政策監は、日本で新型コロナウイルスが発生して以来、駐長崎総領事館や福建省、上海市等の友好都市を代表とする中国各界が長崎県へ多大な支持や、大量のマスク等の支援物資の寄贈をしてくれたことに心が大変温かくなったと述べた。現在日本国内の状況も落ち着きを取り戻してきているが、感染拡大防止は依然として課題であるとし、今回総領事館からのマスクと防護服は長崎県の新型コロナウイルス感染防止に重要な役割を発揮するだろうと述べ、長崎県民を代表して心より感謝の意を表した。今年は駐長崎総領事館設立35周年の年になることについて、長きにわたり総領事館は長崎と中国の友好関係を深めるために積極的な役割を果たしてきたことを称賛した。そして、長崎県は今後も中国と新型コロナウイルス感染拡大防止の協力を深化し、一日も早く感染症に打ち勝ちたいと示し、新型コロナウイルス収束後は長崎県と中国の友好交流協力が更なる発展を遂げるよう期待していると述べた。

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