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劉亜明総領事,中国共産党福建省委員会于偉国書記に同伴し中村法道長崎県知事と会見
2019/11/16

 2019年11月14日、劉亜明総領事は中国共産党福建省委員会于偉国書記に同伴し中村法道長崎県知事と会見し、これには長崎県議会瀬川光之議長、林鐘楽副秘書長、省外事弁公室王天明主任、長崎県華僑華人の代表等も出席した。

 中村法道知事は于偉国書記の来県を歓迎し、長崎県と福建省の友好交流の歴史は長く、両地が友好都市関係を締結して以来、各分野での交流協力に確実な成果を挙げていると述べた。また、9月の訪中の際に福建省より栄誉公民の称号が贈られたことに触れ、これは自分自身だけに贈られた栄誉ではなく、積極的に両地の交流を推し進める人員や中日友好に携わるすべての人に与えられた評価だと述べ、今後も引き続き経済貿易、海洋産業、観光など各分野での実務協力を強化し、両地の人々とりわけ青少年の相互訪問交流をさらに推進し、中日友好を次世代まで継承したい意向を示した。

 于偉国書記は中村法道長崎県知事の熱烈なおもてなしに感謝し、長崎は街中に中国の要素が色濃く残っており、街を歩けば中日両国民の長い交流の歴史が目に浮かんでくると表現した。今後今回訪問の成果を素早く両地の各協議達成の原動力へと反映させ、青少年交流の規模を徐々に拡大し、中日友好の後継者を育成し、文物保護と修復の分野でも積極的に協力し合い、黄檗文化を通じて両国共同で人文の連携を強め、各分野の友好交流と実務協力を更にステップアップしたいと述べた。

 劉亜明総領事は、晩餐会での挨拶で于偉国書記一行の長崎訪問を歓迎し、また、中村法道長崎県知事をはじめとする長崎県庁の長きにわたる中日友好交流促進への貢献に感謝を述べ、両地トップの親密な相互訪問は友好都市の枠組みのもと交流協力を推し進めることに大変重要な意義があると指摘した。そして、両地には来年隠元禅師出家400周年、興福寺創建400周年の節目に、継続して各分野の交流を広げ、長崎県と福建省の友好都市協力を更に新たな段階へと押し上げていただきたいと述べた。

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