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劉亜明総領事,長崎日中親善協会佐世保支部で講演
2017/07/22

 2017年7月21日、劉亜明総領事は長崎日中親善協会佐世保支部の招きに応じ、中日関係や長崎の対中友好交流などについて講演し、交流会にも出席した。当協会の会員および地元各界の友好人士50名あまりが出席した。

 劉亜明総領事は講演で当面の中日関係を紹介し、中日両国は地理的に近く、文化も相通じ、経済は相補し合っており、中日関係は双方にとって最重要な二国間関係の一つであると指摘した。また続けて次のように述べた。中日国交正常化45年を振り返ると、中日関係は巨大な発展を得て、総体的に良好な情況を保持し、両国と両国人民にとって実際に利益をもたらし、地区平和のためにも重要な役割を発揮している。近年、中日関係は波乱を繰り返してはいるものの、2014年に双方が4つの原則的共通認識を達成して以来、両国関係は総体的に改善を維持し、両国の指導者間では何度も対話を行い、双方の各階級、各分野の交流も少しずつ回復している。

 両国関係のみらいを展望し、劉亜明総領事は次のように強調した。中日双方は大局を見通し、戦略において平和や友好、協力を確実なものにし、切実な努力を行動で示す。双方は責任感や使命感を増強すべきであり、4つの政治文章や4つの原則的共通認識を基礎に、歴史をもって鑑とし、未来に向かうという精神で、妨害を排除し、今年の中日国交正常化45周年、来年の中日平和友好条約締結40周年を重要なチャンスと捉え、絶えず両国関係の改善と発展を推進する。

 劉亜明総領事は長崎の対中友好交流の歴史を振り返り、長崎各界が長年、対中友好を推し進めるため、積極的に努力し豊富な成果を得ていることを高く評価し、次のように指摘した。当面の中日関係の背景の下、長崎は日本の各地方による対中友好交流において旗印の役割を大いに発揚し、中日友好促進のためにさらに貢献していかなければならない。

 講演後、劉亜明総領事は招待を受け当協会が開催する交流会に出席し、各界友人と長崎の対中友好交流発展などについて幅広く意見交換した。

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