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野母崎11年ぶり優勝 全国ペーロン選手権・一般
長崎さるく博’06記念の全国ペーロン選手権大会(同大会実行委主催)は最終日の二十三日、長崎港で一般レースを実施。長崎市の野母崎チームが十一年ぶり二回目の優勝を飾った。

 この日は初日に続き、雨中のレース。一般レース決勝は予選から勝ち上がった六チームが対戦した。序盤は長崎市の三重B(馬場)に続き三重A(崎上)がリードしたが、折り返しで二位につけた野母崎がゴール直前で三重Bをとらえ、小差で栄冠をつかんだ。

 野母崎チームは優勝旗を船上に掲げて岸壁に設置された応援席の前を巡り、かいを高らかに上げガッツポーズ、喜びを爆発させた。キャプテンの山本靖貴さん(25)は「練習量は全チームで一番という自信があった。最高の気分です」と喜びを語った。

 大会は二日間で延べ約四万五千人の市民や観光客でにぎわった。

 二位以下は次の通り。(2)三重B(馬場)(3)三重A(崎上)(4)オール土井首(5)戸石A(牧島)(6)式見=失格


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