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長崎歴史文化博物館が入館20万人を突破
           昨年十一月三日に開館した長崎歴史文化博物館(長崎市立山一丁目)の入館者が九日、二十万人を突破。大堀哲館長が二十万人目の入館者に花束と記念品を贈った。

 同館の平成十七年度の目標入館者数十六万一千人を大幅に上回る数字に同館長は「ランタンフェスティバルや三月五日まで開催中の北京故宮博物院展などの相乗効果で、二十万人を達成した。これからも季節に合わせたイベントなどを開き、年度内に三十万人を目指したい」と語った。

 二十万人目の入館者となったのは、福岡県大牟田市から訪れた林国昭さん(67)、雅子さん(65)夫妻。国昭さんは「特に坂本龍馬らが活躍した幕末から明治の時代に興味があり、長崎は重要な役割を果たした。早く訪れたいと思っていました」、雅子さんは「びっくりしました。出島なども見てきましたが、あらためて博物館で理解を深めたい。ランタンフェスティバルも見学します」と話した。

 同館では常設展や「北京故宮博物院展~清朝末期の宮廷芸術と文化」(長崎新聞社、同館主催、NBC長崎放送共催)を開催。ランタンフェスティバルと相まって多くの来館者でにぎわっている。


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