トップページ > 交流と協力
中国・王大使が日中友好訴え~長崎総領事館開設20周年シンポ
写真:写真説明
シンポジウムで講演する王毅大使
 駐長崎中国総領事館(長崎市)の開設20周年を記念するシンポジウム(県主催)が8日、長崎市のホテルニュー長崎で開かれた。中国の王毅・駐日大使が「中国の発展と中日関係」と題して講演し、行政、経済関係者ら約300人に日中友好の重要性を訴えた。

 王大使は、高度成長を続ける中国経済について、「世界最大のマーケットと労働資源を持っておりまだまだ成長が続く」との見解を示した。

 また、両国間で様々な友好関係が広がる一方、政治では障害があるとし、「1日も早く健全な道に戻るよう双方が努力すべきだ」と指摘。小泉首相の靖国神社参拝について「理解できない。のどに刺さっている『トゲ』を抜いていけば全体も良くなり、首脳同士の訪問という道も開かれる」との考えを示した。



[ Suggest To A Friend ]
       [ Print ]