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2005年11月3日の中国外交部孔泉報道官の定例記者会見のうち、日本関係などの一問一答は次の通り。
まず、関係各国の話し合いを経て、第5回6カ国協議が11月9日から北京で開かれることになった。
問 日本は6カ国協議で日本人拉致問題を討議することができるか。現在、中日間で東海問題について協議しているか。アジア太平洋経済
協 力会議(APEC)の期間中、中日外相は会見するか。
答 日本と朝鮮の間の歴史的懸案問題は双方が友好的話し合いによって解決すべきで、私は、6カ国協議がこの問題を討議する最良の場だとは考えない。日本と朝鮮はきょう、北京で2国間会談を行う。われわれはこれを歓迎し、また双方が突っ込んだ意見交換を行い、問題解決の適切な方法を見つけることを期待している。
東海協議とAPEC期間中の二国間会談については、現在、みなさんに提供する情報はない。
問 会期、議題、共同文書が発表されるかどうかなど、第5回6カ国協議の詳細な状況を説明していただきたい。
答 10月31日(月曜日)、議長国である中国が関係5カ国に提案を行い、5カ国は短期間に中国の提案に積極的に答え、9日から第5回6カ国協議を開くことが決まった。期間については、協議の具体的状況をみて決められ、中国はオープンな姿勢をとっている。まもなく韓国釜山でAPEC非公式首脳会合が開かれることを考慮して、われわれは協議を段階に分けて開くことを提案している。この問題で、他の参加国の意見を聞きたいと考えている。今回の協議の目標については、前回協議の共同声明ですでに説明されている。われわれは今回の協議で、参加各国と第4回協議でまとまった共同声明の内容について掘り下げて討議することを希望している。中国は各国と共に努力し、今回の協議で前向きの成果が得られるようにする。
問 米日双方は日本に原子力空母を配備することを協議しているが、中国のコメントは。
答 われわれは関係報道に留意している。
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