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日中友好・希望の翼参加の大学生2人が抱負
日中友好・希望の翼参加の大学生2人が抱負
 八月に中国で歴史認識を深める「日中友好・希望の翼」に参加する大学生二人が二十一日、長崎市役所で記者会見し、抱負を語った。

 岡まさはる記念長崎平和資料館が主催し、今年で四回目。今回の参加者は長崎外国語大四年の清原舞子さん(21)と長崎純心大一年の三根礼華さん(18)。

 中国・大連市の大学に留学経験がある清原さんは「第二次大戦や靖国神社参拝の問題で話が通じず残念だった。しかし、もっといろんな人と話をしてみたいと思った」と応募の動機を語った。被爆地長崎で生まれ育った三根さんは「原爆だけでなく南京大虐殺のことも通して平和について考えたい」と話した。

 二人は八月十四日に中国に出発。南京大虐殺の生存者や日本に強制連行させられた人の証言の聞き取り、現地の大学生との交流座談会などを予定している。二十日に帰国する。


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