| 華やかに開幕 2006長崎ランタンフェスティバル |
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冬の長崎を彩る「2006長崎ランタンフェスティバル」が二十九日夜、開幕した。二月十二日までの十五日間、市中心部には一万五千個のランタンやオブジェが飾られ、街は幻想的な光の世界に包まれる。
フェスティバルは新地中華街で行われる中国の旧正月を祝う「春節祭」に由来し、長崎市や長崎商工会議所などでつくる実行委が主催。今年で十三回目。 期間中、湊公園や中央公園、唐人屋敷など六会場で毎日、龍踊りや中国雑技、中国獅子舞など中国色豊かなイベントが繰り広げられる。週末には、目玉行事の「皇帝パレード」(二月四、十一日)、「媽祖(まそ)行列」(同五、十二日)があり、祭りを盛り上げる。実行委は、昨年より三万人多い八十五万人の人出を見込んでいる。 ランタン装飾範囲の総延長は約六キロ。期間中、午後五時(湊公園、新地中華街など五会場は正午)から午後十時まで明かりをともす。 初日の二十九日は午後六時から、メーン会場の湊公園と中央公園で点灯式があった。湊公園では大勢の見物客が見守る中、実行委の松藤悟会長や伊藤長崎市長ら九人が一斉にスイッチを押し、花火が打ち上げられると大きな歓声が上がった。 |